やっと決まった就職先を、デカい身体が原因でクビになってしまった唯斗。
貯金もなく、実家に帰るべきか悩んでいたところ、幼なじみの保と再会して家に置いてもらうことに。
保に、実は子どもの頃から好きだったと告白されて「嬉しい」と感じた唯斗は、この関係を進めてみようとキスをして――そのまま流されてHをしてしまう。
しかし、朝起きると思いもよらないことが唯斗の身体に起きていた……。なんと、体が手のひらに乗るドールサイズになってしまっていたのだ!
幼なじみから恋人になった保は、どんな姿でも可愛いと言ってくれるけど!?